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飲食店開業ブログ

飲食業で修行から独立までを目指すブログです。

博多に移住

こんばんは、ヒロです。

 

前回は食を好きになるきっかけを書きました。今日は博多にインスパイアされた、その後。

 

博多旅行の後、博多への思いが益々大きくなっていきました。近所のラーメン屋に行っても

「ん〜。何か違うんだよなぁ」

「また博多で食べたいなぁ、バリカタで」 

 

もう頭の中、そればかり(笑)

 

1年後には、進路相談が始まりました。

当時18歳の私には何にもやりたい事がなく、好きなことと言えば”ラーメン”と”ファッション”でした。

「このまま地元で就職してもつまらないしな...」

「どうせなら、好きなことをやろう!」

 

「博多のファッション専門学校へ行こう!

 

と決意。

 高校卒業→引越し→専門学校入学まで、トントン拍子にことが上手く運びました。

 

念願の博多で、一人暮らし!

 

実家を出る際、両親が博多まで送ってくれました。両親を見送る時は、言葉にできないほど切なかったですね。

 

初日から、ホームシックになりました(笑)

夏休みに実家へ帰って体重を測ってみたら、10キロ痩せてました(笑)

 

 

話を戻します!

一人暮らしの初夜、さっそく自転車で近くの”一蘭”へ行きました。

「博多に来て良かったぁ〜」

「こんな近くに美味いラーメン屋とか最高!」

 

いやぁ〜、たまらなかったですね。

 

それから2日に1回くらいはラーメンを食べました。

一風堂”、”秀ちゃんラーメン”、”一竜” 諸々。

多い時は1日2回(笑)体に悪いですよね。

 

今でも1週間に2回は必ず食べます...わかっちゃいるけど止められない...。

 

 

数ヶ月が過ぎ、学校が夏休みになりました。

当時、仲の良かった友達に会いに東京へ行きました。彼も同じく、ファッション専門学校に通っていました。

彼と話していると、彼は私とは比べものにならない程のファッションに対する熱い情熱を持っているのだと感じました。

 

そこで気がつきました。

「ファッションより”ラーメン”の方が興味あるんじゃないかな...?」

「このまま学校に行って、意味あるのかな...?」

 

その思いは次第に強くなりました。

 

それまで自分が思い描いていたのは、

仕事がファション、趣味がラーメン 。

 

しかし、自分に向いていると感じたのは、その逆の

仕事がラーメン、趣味がファッション。

 

 

夏休みが明けても、学校へは戻りませんでした。

「この決断は本当に正しかったのかな...?」

「この先大丈夫かな...?」

「ラーメン自分で作れるかな…?」

 

 

つづきは、次回にしたいと思います。

 

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食を好きになるきっかけ

はじめまして、ヒロです。

 

私は幼い頃からとにかく食べることが大好きで、特に麺類に目が無く、中でもラーメンが大好物でした。

 

実家が自営業で両親共働きだったので、小学校1年生から鍵っ子でした。

友達は家に帰ればお母さん、おばあちゃん、おじいちゃんなど誰かしらが居て、おやつまで準備されていました。私は家に帰っても誰も居なかったので、寂しかった苦い思い出があります。トホホ...。

 

しかし、苦い思い出ばかりではありません!家に帰れば母親がおやつ代わりに、毎日テーブルの上に100円玉1枚を置いていました(今になって考えればこれってどうなの?笑)

 

その100円玉を持って、近くの駄菓子屋やスーパーに行って自分の好きなものを買っては食べていました。

季節に合わせて夏にはアイス、冬にはカップラーメンや肉まんなど。お菓子もたまーに買ってはいたけど、当時甘いもの(砂糖)が苦手で、惣菜、おにぎりもよく買っていました。もはやおやつレベルではありませんね....。毎日、授業中に「今日お家帰ったら何食べようかなぁ」と妄想にふけていました。

 

その甲斐あってか、食への興味が自然に深まっていきました。

小学校3年生の頃には友達を誘ってうどん屋に行ったり、晩御飯で食べたいものが無いと一人で近所の天ぷら屋で天丼を食べていました。店の大将はおそらく「この子お金ちゃんとお代払うのかな...」「なんでこんな小さい子が一人で夜に食べに来るのだろう...」と心配していたことでしょう(笑)。

 

この経験が後に外食にハマるきっかけなのかなと。

それからもお好み焼き屋、喫茶店、ラーメン屋など沢山のお店に行きました。「ご飯行くからお小遣いちょうだい」と母親に何遍おねだりしたことか....。小学生のくせに(笑)。

中でも、ラーメン屋で食べたラーメンに衝撃を受けました。

スープや麺も勿論、チャーシューがとにかく美味しくて、とても柔らかく口の中で溶けていったのを今でも鮮明に覚えています。

 

その後、家でもラーメン、外でもラーメンを食べるようになりました。

私の地元は田舎なので有名なラーメン店は無く、いつしかテレビに出てくるような有名なお店で食べてみたいと思うようになりました。

 

「もっと美味しいラーメンを食べたい!」 

 

それから数年後、博多に行った際に、念願の”一風堂”へ行くことができました。

その当時、店主の河原成美氏が人気テレビ番組”TVチャンピオン”のラーメン職人選手権で初優勝したこともあり、一風堂は飛ぶ鳥を落とす勢いでした。

 

「博多ラーメンて、こんなに麺細いの!?」

「もうスープから全て完璧やん」

 

 もうこんなに美味しい”ラーメン”がこの世にあるのかと思いました...。

お店の活気にも圧倒され、今まで自分が思い描いていたラーメン屋のイメージが一瞬で吹っ飛びました。

 

次の日は、あの”味集中型カウンター”で有名な”一蘭”に行き、これまた驚愕。お客一人一人に仕切りがある席で食する博多ラーメンは格別でした。

 

「やっぱりラーメンて面白いなぁ」

「博多ってとんこつラーメン好きには天国だなぁ」

 

と強く感じた当時17歳。

 

この衝撃を受けて私は大きな決断を下しました。それは次回に。

 

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